仕事を辞める(3)

上司や一緒に働いている同僚には退職日を明確にしたことで、もはや将来的な仕事が降りかかってくる心配もなく、あとは自分の業務整理やら多少の引き継ぎやらに集中すれば良いという気軽な環境になってきました。

有給休暇の消化について

退職を決めた時点で私には2日ほどのPTO(Paid Time Off) が残っていましたが、当初の予想よりも早めに退職日を設定することになったので、残った有給休暇は使わずに大学から「買ってもらう」ことにしました。多くの会社は有給休暇を職員に「使ってもらう」か「買い取る」かの2オプションを設けていると思いますが、雇用側が余った休暇を買い取る手続きをしてくれるかどうかは人事に確認しておいた方が良さそうです。ちなみに日本で勤めていた大学ではそうした買取はなかった気が。

医療保険解約について

その他に気になったのは勤務先大学を通じて加入していた医療保険について。人事に問い合わせると、退職後自動的に解約になるとのこと。私はメインの保険は夫の会社でカバーしてもらっていたので、退職後すぐに解約となることは特に問題ありませんでした。ただ、アメリカには退職後に会社を通じて加入していた医療保険を半年間延長できる制度(COBRA-Continuation of Health Coverageと言うらしい)もあるようで、それを希望する場合は所定の申込書を提出するようにと、退職後しばらくしてから大学から封書が届きました。

そういったことを一通り確認して、スタッフミーティングでも退職する旨をオープンにして、クリスマスのホリデーシーズンも近づいてのらくらと過ごしていましたが、いよいよ今週が最終週という時になって、職場の人たちへの「お礼お菓子的なもの」を用意すべきかどうか気になってきました。

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