2年間勤めたタイミングで、私はアメリカの大学スタッフ職を辞めることにしました。理由としては主に以下が挙げられます。
- 2年勤めたキリの良いタイミングで一度休息を取りたかった
- 勤務先の仕事がどんどんリモートワークからオフィス出勤スタイルに移行していくのが面倒くさくなった(要するに在宅勤務に慣れすぎて出勤が面倒になった)。
- 大学の提供する休みが少ないという不満が積もってきた
そんなわけで、まずは上司に辞職の旨を伝えることになりますが、最初に浮かんだ疑問は「2週間以上前に通知した方が良いのだろうか?」というもの。夫の会社での話を聞いている限り、辞める人は本当にきっかり2週間前に言って辞めているなあという印象を受けます。ただ、私としてはどうも「日本人」という悲しいさがなのか、それより早めに(せめて3週間前とかに)言った方が良いのではないかという気がしてしまいます。
それで、ともかくも自分が考えている最終日よりは余裕で3週間以上前のタイミングで上司に伝えることにしました。
週一で行われる上司とのマンツーマン・ミィーティングで伝えたのですが、とてもアッサリとした反応。「あら、そうなの…残念だけれど、今後のあなたの活躍を願ってるわ」。
「いや、何月何日まではせめて次の人が来るまではいてくれ」と言った交渉もなく、逆に今日から2週間後程度の日にちをカレンダーで見て、「この日あたりに辞めるの?」と聞いてくる。そのため、私も本当は3週間以上後に辞めるつもりではあったけどそれよりも結構早い日にちを指定してそこを退職日にしました。
アメリカでは、別に引き継ぎする人がまだ居ない段階で前任者が去ってしまうのはどうやら全く普通のことのようですね。私自身もこの職場に入った時、前任者が辞めてからすでに2ヶ月ほど経っていたようだし…「ほんっとうに2週間前でええんや」と学んだ瞬間でした。そもそもミシガン州では退職の際の2 weeks noticeは義務ではないそうです。
それから、上司に「オフィシャルな退職通知をEmailで自分宛に送ってくれ」と言われたので、私は「今日か明日には送る」と答えました。