アメリカでの現地就職について右も左も分からないばかりか、そもそも英語が心もとない状態であった私は、現地就職に向けて語学学校を含め幾つかのツールを活用しました。
- 語学学校
- ボランティアのELSチューター制度
- ポッドキャストのJOB INTERVIEW番組
1. 語学学校 Michigan Language Center (MLC)
この語学学校、授業を受けたのは2ヶ月だけでしたが、授業外でもいろんなアクティビティやセミナーに参加させてもらったり、スタッフにアメリカ就活に関する質問を常に答えてもらったりと本当に実際の授業料以上に活用させてもらいました。
また、Speaking & LIstening 授業やビジネス・クラブなどの課外活動において、皆の前でプレゼンをするという経験は、複数人の前で話をしなくてはならないジョブ・インタビューの場面でもだいぶ役に立ちました。結局、自信というのは「それに類した経験したことがある」という認識から引っ張り出せるものなのだと思います。
Michigan Language Center Website
2. ボランティアのチューター制度
以前にも紹介したWashtenaw Literacyによるボランティア市民が個別指導してくれるチューター制度は、ちょうどうまい具合に私が就活した4ヶ月間をがっつりカバーしてくれる形になりました。このサービスはボランティア団体による提供なので無料ですが、期間が定められているためにいつでも好きな時に始められるというのではありません。
私を担当してくれたチューターには、話の途中で間違った発音等してたらどんどん指摘して欲しいと事前に頼んでいたので、かなり訂正してもらいましたし、またインタビュー練習にも随分と付き合ってもらいました。こうしたチューター制度をどの程度多くの都市や自治体がやってくれているのかは不明ですが、移民への教育サポートという意味でもアナーバーは本当に充実しており、有難い限りでした。
3. Podcastのインタビュー対策番組
英語でのPodcastで Job Interview などと検索すると、色々な番組が出てきます。その中で私が選んだのは “7 Minute Job Interview” という番組です。

元々この番組の趣旨としては就活が初めての新卒アメリカンに向けて始まった番組のようですが、実際のとこ私もアメリカでは就活の経験は皆無なので、イチから色々と教えてくれるのが助かります。また、面接でよく聞かれる一般的な質問もトピックとして挙げてくれているので、一通り聞いておくだけで随分と参考になります。
また1トピックあたりの時間も7~10分程度なので気軽に聞けるのも特徴です。私はジムで走る時やアイロンがけをする時によく聞いていました。
こうしてみるとすごい順調に努力して頑張っている感じの人に見えそうですが、就活中はやはり精神面でのアップダウン管理、モチベーションの維持などもなかなか大変だと思います。就活が長期化してくると尚更です。
次回は、就活中にどうやってメンタルを健康に保ったかについても書いていきます。