最終編:Eビザ、LビザはEAD不要に-その2-

前回の記事でEADとして通用する新型I-94をカナダーアメリカの陸路国境でゲットしようとしたら訳のわかっていない職員達による訳のわからない対応で追い返されてしまった私。

仕方ないので、夫の会社の方でお世話になっている移民関係専門の弁護士の方に夫から聞いてみてもらう事にしました。質問としては、「今後EADの代わりとしてI-94が使えるはずだけど、妻が国境で新しいコードを付けたI-94が必要だと言ったら拒否されてしまった。USCISのオフィシャルレターをよこせと言われたが、そういったものが必要なのか?」といったもの。

弁護士からはすぐにメールの返信が届きました。

「おそらく、無知 (clueless) か怠惰 (lazy) 、あるいはその両方の職員達に当たってしまったのだと思います。これは連邦法 (Federal Law) で明確に定められたDHS (Department of Home Security) のポリシーなのですから。I-94とビザの情報を教えた頂ければこちらで対応します。」

やはり新たなポリシーについて何も把握していない馬鹿な職員に当たってしまったという事だったのか…。というか、それであればデトロイトの陸路国境はすべてダメな職員しかいないということではないのか?私はその場にいる人全員から拒否されたのですが。

そしてビザ情報などを弁護士に渡してから1週間後、あっさり「I-94を更新して新たなE1Sコードを付けてもらいました」と弁護士から連絡が。なんと頼りになる…!!弁護士がかむだけでこんなに物事がスムーズにいくのか?あの陸路国境の訳のわからん職員との訳のわからんやりとりは何だったのか?移民弁護士への尊敬と国境オフィサーの無能さへの絶望と、なんかいろんな感情が込み上げてきます。

とにかくこれでEADはもう更新も何もしなくていい!!一見落着ですが、I-94に関しては本当にいまだにトラップだらけというか…。EADのためにI-94を更新する必要がある人は、無能なオフィサーに当たることを前提にして可能な限りの書類など用意しておいた方が良いと思いました。

なお、今回のこの対応で弁護士から一体いくら費用請求が来るかは謎です。。。

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