EAD更新が間に合わない①

2020年にアメリカの就労許可証(Employment Authorization Document=EAD)を無事更新したものの、その就労許可も2021年5月にまた期限切れとなることから、昨年の2020年12月(期限日の5ヶ月以上前)に再びEAD更新出願を提出していました。

そして2021年5月初旬。いまだにEAD更新許可の連絡なし。

昨年のEAD更新もコロナ禍での手続き遅延で肝を冷やしていたけど、今回は本気で間に合わない気がするということで、その記録を残したいと思います。

受領通知を得るまでに1ヶ月半

まず、今回は12月初旬に更新申請書類を準備 & Fedexで発送し、12月半ばにはUSCISオフィスに届けられました。通常、書類が届いた日の翌日や翌々日には真っ先に申請費用410ドルの小切手がちゃっかり引かれているのですが、今回は1週間経っても2週間経っても銀行から引かれている形跡がない。また、通常はUSCISからの受領通知(Receipt Notice)が1週間から10日程度で郵便で送られてくるものの、それも全く届かず。受領通知が届かないことにはレシートナンバーもわからないので、USCISのあまり役に立たないUSCIS Case Track Webページで状況確認もできない。

とにかく何週間も手数料引かれず受領通知もこないというのはおかしいということで、USCISのオフィスに何度か電話しました。まず自動音声でレシートナンバーを入れろと言われるのだけど、そもそもそれが無いんやということで、適当な番号を選んでなんとかオペレーターにたどり着く。

ちなみにこれは後で分かったことですが、逆にレシートナンバーが分かって入力できると、それはそれで永遠にAIの自動音声サービスの間を行ったり来たりさせられます。昨年よりもさらにAI頼みというか、人手を使って対応する気の無さがさらに2021年に入って強くなっている気がします。

特に電話しても役立つ情報は得られない

これは昨年のEAD更新の際に電話をかけた時もそうでしたが、オペレーターに繋がったところで彼らも大した情報にアクセスできてはいないようで、基本的には「今あなたのケースはどういう状況でどこまで進んでいます」といった気の利いた情報はまず得られない。

ただ、申請書類提出後に何もアップデートがなくレシートナンバーもないんやということを伝えると「申請書類数が多くて追いついていない」という答えだったので、少なくとも自分の申請書類がUSCISで紛失されたとかそういうのではないようだ…ということだけは分かった。そして最終的にはただ待つしかない。

とにかくそうこうして待つうちに銀行から$410ぶん引かれた形跡があり、無事に(と言っても1ヶ月半以上かかったけど)受領通知書も自宅に届いたのだった。

そしてこれからが長い時間待つことになります。すでに通常よりも1ヶ月以上の遅れが生じているため、5月下旬のEAD期限までに新しいEADカードをもらうことができるのか?

次回へ続きます。こんな記事を読んでいる人はおそらくご自身もEAD更新についてヤキモキしている人だと察しますので、癒しの(?)犬写真を無駄に掲載しておきます。

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