バックグラウンド・チェックに関しての不安(前回記事参照)はあったものの、クリスマスも近づいて採用側の組織もスローダウンし、あれこれ考えても仕方がないホリデーシーズンに入りました。私自身もクリスマス前から夫とカンクンに飛んで休暇を過ごす予定があったので、パソコンだけは一応忍ばせて後は南国の休暇を楽しむことに。
渡米してから3年以上休暇続きだった私にとって、年明けに働き始めたら今後まとまった休暇はしばらく取れなくなるなと思うとこのカンクンでの滞在は本当に貴重なものに感じました。

バックグラウンド・チェック開始
たっぷり日差しを浴びて休暇を楽しみ、年が明けた後にようやく直属マネージャーから一通のメールが届きました。「人事のバックグラウンドチェックはまだ始まっていないので、勤務スタートは1週間遅れそう」とのこと。そのメールには給与条件などが書かれたオファー・レターが添付されていました。これまで口頭か、カジュアルなメールやりとりだけだったので、ここでようやくオファーレターを貰えたことで確実に前進したという気がしました。
次の日には人事が利用しているバックグラウンドチェックを請け負う企業からのメールが届きました。こちらがやる事としては簡単で、オンライン上でID情報、出身校などの情報を入力して送信するだけ。
バックグラウンド・チェックにかかる時間
私が利用したHire Rightというバックグラウンドチェックの会社には、一般的にチェックにはビジネスデイで2~4日かかると書かれています(ドラッグ検査はなし)。
https://www.hireright.com/apac/background-check-faq/answers/how-long-will-my-background-check-take
…が、何せ私は日本の出身で出身大学も日本のため、経歴のチェックには少し時間がかかるのかもしれないなという思いはありました。ところが3日目にして人事部からチェックが通ったとのお知らせ。
ここでようやく、バックグラウンドチェックを終えたことを受けてマネージャーからオフィシャル・オファーのレターが送られてきました。正式採用が決定した瞬間です。
あれこれと不安を感じていたものの、これでアメリカの就活は終了しました。夫の帯同家族として渡米してから3年半が経ち、またEADを取得し職探しを開始してから4ヶ月が経とうとしていました。英語の使い方からそもそも試行錯誤しながら、ようやく得たフルタイムでのポジションです。
次からは、こぼれ話的にアメリカ就活で役に立ったツールや、役に立つ(かもしれない)面接対策方法についても紹介していきます。