プレゼン課題にかなり準備時間を費やして望んだ面接本番。当日の予定表は以下のようなものでした。大学キャンパスのとあるビルのロビーで待ち合わせ、秘書の方に会議室へ案内されます。
- 13:00 ロビーで秘書と待ち合わせ
- 13:15-13:30 ライティング・テスト
- 13:30-14:30 関連部署マネージャーと面接
- 14:30-15:00 用意したプレゼンテーションの発表と質疑応答
- 15:00-15:45 部署のチームメンバー複数人と面接
- 15:45-16:00 休憩
- 16:00-17:00 直属マネージャーとの面接
ますはライティング・テスト
秘書の方がパソコンを準備してくれ、一枚のライティングの課題文を渡されました。この課題に対する回答をメールに作成し、マネージャーのメールアドレスに送ってくれと。時間は15分。しかし準備されたPCからメールするにはGoogleアカウントにログインしなきゃいけないけど、Googleのパスなんか覚えてないですよ、だって普段自分のPCなら自動で入れるもん。焦りながらGoogleで「パスワード再設定」を行い、そこから課題に入ったものの3~4分ロスしたと思います。15分の中でこの損失はツラい。変な汗かきながらも何とか課題を送信し、次の予定へ。
第一の対面インタビュー
まずトップバッターの面接である関連部署マネージャーは、直属上司にはならないけれど関連する業務のところでの管理職の女性で、基本的に電話インタビューで既に他の人から聞かれたような質問をされました。…が、いくつか「え、何だそれ考えた事もないわ」というような質問をされて焦った記憶もあります。
プレゼンで見えるアメリカ人のノリの良さ
第一の面接が終わった後は私的に今選考の目玉、プレゼンに入ります。少し早めに最初の面接が終わったので、先にプレゼン用の別会議室に入ってセッティングをさせて欲しいとお願いしました。本番前に問題なく動作するか一通り確認しておきたかったのです。持参したMacbook Proを接続し、動作も確認できた頃に続々と選考メンバー達が入ってきます。全部で10人程、一人一人の自己紹介終わったところでプレゼンスタート。
紹介するプログラムについての重要点は強調しつつも少し笑いを誘うスライドも用意したので、雰囲気は和やかに終わりました。プレゼンの終わりに挿入したペルー旅行の写真(実際のプログラムとは別に関係ない)で皆さん感嘆し、「これどこで撮ったの?!」「ペルー!いつ行ったの?!」と言った質問をしてきてくれ、こういうアメリカ人のノリの良さって本っ当好きだなーと思った瞬間でした。

率直に色々聞けるチームメンバーとの面接
次にこのポジションで採用されたら一緒のチームで働くという人たち3人との面接。一人一人がローテーションで質問をしてきますが、そのほとんどは「What if」クエスチョン。このポジションになって、もしこういう事があったらどう対処する?というタイプの質問です。
最後におなじみ「何か質問はある?」という所で、チームメンバーの方達には仕事のやり方や詳細についてが一番質問しやすいので色々聞きました。皆さんとてもフランクに情報をシェアしてくれるので、「このチームメンバーとなら良い雰囲気で働けそうだな」とも感じました。
最後、直属マネージャーとの面接
休憩を挟んでから、いよいよ最後の面接。直属マネージャーとは、電話インタビューで既に話をしていたので最初の別部署マネージャーほど多くを質問されることはありませんでした。ただ話しながら微かに、私の中で何とも言えない違和感を感じ始めていました。ちなみにこのマネージャー自身はとても感じ良かったので、私は何に違和感を抱いているのか、この時はよく分からない状況でした。
とにかくこれで対面インタビューの予定を全てクリアしました。次回は先方からの結果発表と、ここで抱いていた違和感にもついて少し触れたいと思います。
“アメリカ就活・初の対面インタビュー(3)面接当日編” への1件のフィードバック