アメリカ就活・初の対面インタビュー(2)面接で課される課題編

アメリカの面接選考の中でライティング・テストやプロジェクト課題を課すのは往々にしてあるようで、そこから候補者の基礎的なビジネススキルやコミュニケーション能力を見ていくのかなと思います。さて今回のメインイベントはなんと言ってもプレゼンテーション。

プレゼンテーション課題

前回の記事で招待をもらったOn-Campusインタビュー選考でアサインされた内容は、あるアカデミック・プログラムを在学生向けにPRするプレゼン資料を作成し、面接当日にそれをインタビュアー達に向けて発表するというものです。プレゼン時間は10分程度。インタビュアーが学生役、私が大学の主催者側でプレゼンを行うという設定です。教員が採用面接で模擬授業をやれと言われるようなものでしょうか。

苦手な電話インタビューをクリアしたと思った途端この課題かよ…と思いましたが、プレゼン資料作りや発表そのものが3年以上ぶりなので、ビジネススキルの感覚を取り戻すためにも気合いを入れて準備しよう!と少し楽しみでもありました。

プレゼン資料の準備

ツールは、夫のMacbookでKeynoteを使わせてもらいました。新しいMacbook Proはプレゼン資料も本当作りやすく、かつタッチバーのおかげで発表もしやすく感動。

MacBook Pro, USキーボードとタッチバー。タッチバーはプレゼンで大活躍

プレゼンの資料準備には以下のような手順で取り組みました。

  1. 与えられたプログラム内容の情報を精査し、全体のプレゼン進行を組み立てる
  2. 下書きに近い状態で語学学校スタッフ2名にプレゼンを聞いてもらい、フィードバックをもらう
  3. フィードバックをもとに内容を修正、変更。
  4. 語学学校の友達と、ビジネススクールでMBA取得中の彼女の旦那さんにプレゼン発表を見てもらい、フィードバックをもらう(MBAではプレゼン機会がとても多いようで、手練れからの意見が欲しかった)
  5. 更に修正し最終版を作成。プレゼンでの話し方の練習も行う
  6. 最後に語学学校の生徒・スタッフ有志をかき集めて見物人になってもらい、プレゼン発表練習をする

このような感じで、プレゼンを見せてフィードバックもらう→修正する、を繰り返して作りました。特にビジネススクールに通っている友人のご主人からのアドバイスは本当に実際的で、今後の勉強になる事が多くありました。

さて準備も一通り頑張ったところで、いよいよ本番のOn-Campusインタビューです。

コメントを残す