アメリカ就活・対面インタビュー(1)面接スケジュール編

前回までの記事に紹介したとおり、何件か電話インタビューを経験する事で苦手意識も薄れてきたところで電話インタビューを通過し、対面インタビューへの招待が届きました。

4時間の選考インタビュー

これまで目前の電話インタビュー対策でいっぱいいっぱいだった私は、対面インタビューがどのようなものになるのか、どう準備するかまで頭が回っていませんでした。その時もらったメール連絡は、次のOn-Campus インタビューとして約1週間後の13時~17時まで空いていますか?というものでした。その時間帯の中から1時間ほどインタビューするのだろうなと思い、どの時間も空いていますよと答えたら…13:00から17:00までフルに選考に使うという恐ろしい予定表とプレゼンテーション課題内容が送られてきました。アジェンダは以下のような感じです。

  • 13:00 ロビーで秘書と待ち合わせ
  • 13:15-13:30 ライティング・テスト
  • 13:30-14:30 関連部署マネージャーと面接
  • 14:30-15:00 用意したプレゼンテーションの発表と質疑応答
  • 15:00-15:45 部署のチームメンバー複数人と面接
  • 15:45-16:00 休憩
  • 16:00-17:00 直属マネージャーとの面接

おそらく日本では二次面接、最終面接と分けられているのが1日にギュッと凝縮された感じなのだなと想像しました。なので選考日に半日拘束されるのはいいとして、問題は「ライティングテスト」と「プレゼン課題」です。当然ながらそんなものをやった経験はこれまでありませんでした。

ライティングテスト対策

まずライティングは、その分野での仕事シーンを想定してビジネス・メールを書くような課題が多いようで、アメリカ人の知人もそうした課題を選考時に課された事があると言っていました。基本的にパソコンは会社側(私の場合は大学側)が用意し、与えられた時間内で文章を作成し送信するという設定です。ライティング・テストは与えられた課題文を正確に把握し、プロフェッショナルで読みやすい文章を時間内に仕上げる必要があるので、決してチョロい課題ではないと思います。が、課題内容は当日その場になってみないと分からないので、私としては何を対策したらいいのかよく分からんという状況でした。

課題内容はともかく、最低限の対策としてアメリカのPCキーボードに慣れておく必要はあると思います。私は日本で買ったMacbook Proを使っているのでキーボード配置が若干アメリカのものと違います。大きな差異はなくとも試験という緊張空間ではそうした違いのせいで更に焦る事もあると思うので、私は夫がアメリカで購入したMacbook Proを併用させてもらって慣れるようにしました。

次回はこの選考でのプレゼン課題対策について詳しく紹介します。

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