アメリカ就活・ジョブサーチ編

レジュメとカバーレターの土台が出来上がればほぼ出願準備完了、ここからどうやって仕事を探していくかになりますが、まずはエージェントを使うか否かを検討する必要があると思います。

どの方法で探すか

私の場合、大学職員での特定分野に狙いを定めていたため、実際に各大学の公式サイトから採用情報を探していくやり方をとりました。ハッキリ言ってかなり限定的なため、エージェントを利用する必要もないという事です。もし私が会計や営業分野のスペシャリストで、多数の一般企業が応募対象となるならエージェント利用を検討したと思います。

そういうわけで、私の場合は自分で地道に採用情報を調べてオンライン出願を出していく方法をとりましたが、それ以外にも就活サイト”indeed”、ビジネス系SNS “Linkedin”も利用していました。

アメリカでの必須アイテムLinkedin

私はLinkedinはアメリカに来るまで利用したこともありませんでしたが、こちらで就活するにあたり周りに勧められてアカウントを作成しました。

アメリカではこのSNSを使って直接採用担当者に連絡をとって求人はないか尋ねたりアピールする人も多いようです。ただアクティブな利用はしなくても、自分がアカウントを公開して採用チームが自分の経歴等をLinkedinを通して閲覧できるようにしておくだけでも意味はあると思います。

あまり興味のないポジションにも応募しとくべし

応募に関して少し失敗したなと思ったことの一つが、最初の頃に選りすぐりをしすぎていた事でした。私のターゲット分野自体は限定的でも、給料や条件、細かい職務内容にこだわらなければ、応募資格をクリアして出願できるポジションはそれなりにありました。最初の頃は応募したら即刻次のステップの連絡が来てしまう…というアホな妄想を抱いていたので、やたらと応募先を厳選していました。今からしてみれば「アメリカの就労経験もゼロなんだから、Qualifyしてんならとにかく応募しとけ!」と思いますが…。

最終的な目標は自分が本命と思えるポジションからのオファーを獲得する事なのですから、それまでに本命でないところの面接で場数を踏んでおくべきなのはネイティヴだろうとノンネイティヴだろうと変わりません。電話インタビュー依頼を実際に受けるようになってそのことに気づいてからは、とにかく応募要件を満たしているところには出願するようになりました。

この、無駄な厳選志向のおかげでその後私はあまり意味のない落ち込みも経験することになります。それについては次回『アメリカ就活・何もない期間編』で。

コメントを残す