海外からの日本の楽しみ方(温泉旅館#2)

湯布院の夢想園に宿泊した翌朝、当然ながら朝湯も朝食も満喫してチェックアウト。次の目的地は同じく湯布院の「泰葉」という旅館。

ゆふいん泰葉ホームページ

ここは湯布院に2年間住んだことのある姉が「とにかく湯が良い」と推してくれた宿。1泊目は由布岳の景色と広大な露天風呂を楽しみ、2泊目は泉質重視、ということで選びました。湯布院の山道に入ると、ポツポツと小さめの旅館からそれぞれに湯けむりが出ているのが見えてきます。

ロビーに入ると、素敵な囲炉裏が。そこでお茶と甘味を出してくれ、寛ぎながらチェックインの手続き。姉からお湯の素晴らしさを強調されて決めましたが、旅館の施設や部屋も和モダンな雰囲気でとても素敵です。

とにかく何かとおしぼり出してくれるのがすごい

この旅館では露天風呂付き客室を予約していました。早速夫婦ばらけて共同浴場と、客室風呂をそれぞれ試します。共同浴場の露天風呂は夢想園よりもかなりこぢんまりしたものでしたが、紅葉が植えてありとても綺麗。何よりお湯のとろみがあって肌がツルツルになる感じです。

客室露天風呂。柵の外には豊かな森林と湯けむりが見える

食事は別棟の食堂へ。それぞれ半個室にした掘りごたつの個室でのんびり楽しめます。食事も素晴らしく、個人的には夢想園よりも泰葉の方が味は好みでした。食堂ではどこからか中国語も聞こえたので、海外からのお客さんもそこそこ来るのかなという印象です。ただ、オフシーズン?だったのか、食事処でも他の宿泊客と隣り合わせになる事はありませんでした。旅館の食事内容を英語なり何か外国語でどう説明するのか一度見てみたいのですが。

季節の前菜。何もかも美味しい

食事の後はまたお風呂に入ったりと全くもって湯ざんまいの2日間でした。それから東京へと一旦戻り、アメリカへ。今後は帰国のたびに温泉旅をぶち込んでいくべきだと確信を持った一時帰国の旅でした。

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