前回の記事で英語学校、MLCのリーディング授業内容について書きましたが、この授業で感じた面白さ、役に立った事なども掘り下げて行きます。
Reading授業の面白さ
授業で用いるテキストが面白かった事は前回も書きましたが、やはり扱う教材の良質さというのは授業でも大事な要素の一つだなと感じます。もちろん人によって得意・不得意なテーマや興味を持てないテーマもあると思いますが、いろんな話題をカバーできるというのはどの職種・場面に当たっても大切なことではないかと。
また、授業中に時間を決めてひとつの記事を速読していくのはかなり良いトレーニングになりました。特に私の場合は個人的にやるとダラダラと何となく読んでしまうだけなので、集中して読む時間を設け、そこからどれだけの情報を読み取れるか試すというのは貴重でした。実際ダラダラ読んでるだけだと本当にアタマに入っているのかいないのか分からない時が多いので。
個人的にあまり面白くなかったところ
Readingでもディスカッション時間はちょくちょく設けられていると聞いていましたが、記事内容については追求したり議論するような時間はなかったのが個人的に少し残念でした。それよりは小グループで読解問題についての答え合わせディスカッションをやる事が多く、「正解」「不正解」といった半ば受験的なやりとりが私としてはやや退屈でした(しかしTOEFLを受ける人には役に立つはず)。Listening & Speaking のように議論やプレゼン能力を向上させたり一つのプロジェクトを作り上げていく方が私自身は好きなんだなと気づかされました。
結論・得られたこと
とにかく語彙力は間違いなく上がったと思います。授業中に先生がしつこいくらいに語彙力に関するテストをやったり、習った単語の意味をグループで議論させ(この議論は面白かった)、それらの単語をとにかく確実に・生徒に染み込ませ・使いこなせるよう徹底してやってくれました。本当に、今振り返ってもすごい先生だったと思います。プロ中のプロというか。個人的にはListening & Speaking授業の方が「自分の好み」でしたが、様々な場面でReading能力の活用も避けては通れないものなので、授業を通して定期的に記事を読み込んでいったのは本当に良い経験でした。
次はWriting授業を取ってみるのも面白そうだなあと思っていたものの、ここらで就職活動に集中した方が良いような気もしてきたので、MLCでの英語学習はひとまずこれで区切りとなります。語学力を集中して上げていくにはかなり理想に近い環境で、多くの素敵な人たち・面白い人たちにも出会うことができました。また1ヶ月間の時間的猶予ができたらぜひとも何か授業を取りたいなと思います。
前回の記事「Readingの授業(1)」
語学学校MLCでの他の授業紹介「Speaking & Listeningの授業(1)」