先月初めてMichigan Language CenterでのSpeaking & Listening 授業を受講しましたが、このクラスがまたユニークで面白いものでした。私が入ったクラスは10名ちょっとの生徒がおり、出身はサウジアラビア、韓国、ペルー、エクアドル、ニジェールなど様々。
7月のSpeaking & Listneng授業では、オンラインで多くの人が自身の経験をシェアしているストーリーテリングを聞く事を主な教材としており、7月セッションの最終試験には生徒自身も自らストーリーテリングを発表する事が目標です。本記事トップの写真にいる先生が担当でしたが、時々冗談も交えてとても面白く分かりやすく教授してくれる先生でした。
授業の流れとしては、まず先生が幾つかの質問をボードに書き、それについてどう思うか2〜3人のグループで意見交換をします(例:これまでに危機的な状況を経験したことは?それをどう克服した?等)。次に、今回習得しておくべき単語や表現をホワイトボードにぎっしり例文付きで先生が紹介します。それがどのようのな意味なのかをまたグループで話し合い、その意味を各自が説明し確認し合います。
上記2点の質問と語彙の過程を終えると、先生がオンラインソースから選んだ15分程度のストーリーテリングを皆で聞きます。このストーリー内容が、最初の幾つかの質問と関連ある内容であり、また紹介された単語や表現がこのストーリー上で出てきます。私のレベルでは、事前に単語紹介してくれるというこのアシストが無ければ、ストーリーテリングで何を話しているのか把握する事はかなり難しかったと思います。
ここまでやって大体時間切れとなりますが、もう少し時間が余っていれば、聞いたストーリー内容についてグループで情報交換を行います。いずれにせよこのストーリー内容を説明する宿題が出されるので、帰ってからまた授業で聞いたオーディオソースを聞き直す事になります。そうして次の授業の冒頭では、前回の授業で聞いたストーリーについてグループで要約や意見交換をします。
次回は、この授業で得られたことについて少し踏み込んで紹介します。
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